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思考の鍋

料理、日記、時々エッセイみたいなやつ。

日記

「梅のレア(令和)チーズケーキ」

万葉集から春の梅花が詠まれたものが、新元号で引用されました。 梅の旬は初夏ですが、どの花よりも早く春を告げてくれる梅から「自然と季節感を味わう春麗らかな安らぎ」をイメージしたレア(令和)チーズケーキを作りました。 すっきりとした甘味の青梅シロ…

冷凍パイシートでアップルパイ 2020/2/12

定番のアップルパイ2種、スーパーで売られている市販の冷凍パイシート1袋内の2枚で、ギリ作れます。(厚さ2、3ミリに伸ばす) 手軽に美味しいおやつを好きなだけ食べたい! を叶えてくれる、万能冷凍パイシート焼き菓子には不向きと言われる津軽りんごですが…

「いばらキッス!タルト 」

茨城県オリジナル品種の「いばらキッス」は、酸味と甘さのバランスが絶妙で、果肉は糖度だけでなく、密度も高く、柔らかな酸味を包むしっかりとした甘味が特徴です。 水分量の多いいちごは、クリームに色が移りがちですが、いばらキッスは余分な水分が無い為…

STAUBの実力、冬編。2020/2/5

一晩寝かせた煮込み料理は、 ゆたんぽのような蓄熱性と羽毛布団のような保温性から、具材だけでなく、五臓六腑に染み渡る。一番寒い季節、立春 豚肉とレンズ豆の煮込み🥄

ドライフルーツ ( とRose Apple Pie) 2020.1.29

今年はりんごをドライフルーツにしてみた この量でだいたい3個分。 ドライにすると一度に驚く量が食べらる! りんごのドライフルーツは、ポテチやチョコでは叶わない、息子のゲームしながら食べられるおやつになるかも ちなみに昨年は、美味しい津軽りんごを…

つくば探訪、くいしん坊 完結編。

去年、福来(ふくれ)みかんを使ったシフォンケーキに「福来chiffon」と名付けました。 (フクレシフォンと読みます)福来みかんの、あの繊細な味が引き立つのは、シフォンケーキしかないと思ったのと、メレンゲの力で大きく膨れるシフォンケーキに、ふくらむ人…

つくば探訪「福来(ふくれ)みかん」くいしん坊編②

みかんの北限地、筑波山の中腹に広がる「酒寄観光みかん園」には、温州みかんの他、筑波山の気候と地形の産物である「福来みかん」が収穫できます。 *10月下旬から12月上旬、桜川市真壁町酒寄地区。http://www.kankou-sakuragawa.jp/page/page000079.html …

「晩秋つくば、しっぽり歴史探訪」くいしん坊編①

つくばに住まい、一番つくばが美しいと私が思うのが、この季節。 ボジョレー・ヌーボーで街が賑わいを魅せていますが、ヌーボーのフレッシュさに劣らない、地域の新たな魅力を発見しています。穏やかな秋の小春日和、歴史好きな息子と出掛けた、筑波山麓地域…

「art_x_tsukuba 」そして、私の宝物。

お題「わたしの宝物」art_x_tsukuba つくば市公式「つくば市文化芸術アーカイブ」のポータルサイト。インスタグラムで発信中。 お友達のスプーンあきこさんと、私の作品を紹介してくださいました。 ありがとうございます ~あこさんと初めて出会ったのは、長…

有元くるみさんの "アリッサ"。(2019/11/11)

~手のひらに乗る小さな瓶の蓋を開けると、風、土、埃、太陽の香りが、エスニックの旅へと誘う。 瞬く間に口に広がるクミン、コリアンダーのスパイス達は、風土記のように語る。冷凍していたマグロを庫内からひっぱり出し、塩コショウ、そしてアリッサで食す…

私の100記事目

~木で作られた鹿の親子は、 隣の家の、祖母の応接間の戸棚に飾られていた。幼い頃、この鹿の置物が大好きだった。 祖母の応接間に入っては、戸棚の硝子越しから眺めていた。先日の帰省時、処分されてしまうのならばと、持ち帰らせてもらった。 硝子戸のよう…

あたたかい、Goto実家。

お姉さん(兄の妻)が、我が家のすーちゃんに編んでくれていたセーターは、毛100%であるので、とても暖かそう。 2本取りで編まれ、ムラも無くしっかりとした編目は、わんぱくなうちのコにも安心して着させられて、とても嬉しい。 サイズを測った訳でないのに…

「運動会」

「運動会をふり返って」 6年○組 ぼくはぼくたろう今年の運動会は、コロナウィルスの影響で、楽しみにしていたお弁当は無く、時間は短縮、観覧席もなく、マスクを着けての競技だった。ぼくは、それでも運動会が開さいされたことがとてもうれしかった。 同じ…

一学期を終えて。

息子とお友達の、廃材を寄せた秘密基地を知った。 息子が私に教えてくれたことで、秘密では無くなってしまったが、ハイラル平原に迷いこんだかのような美しさでうっとりし、思わず写真に残した。 何やら、チャッカマンでベーコンを焼いて食べたことを、嬉々…

「シンボルツリー」

今年 、四月十九日、百三歳で長寿を全うした祖母が、安らかに永眠いたしました。昨今、厳しい時世でありますが、家族親族と共に、四十九日法要に参列できたことに、感謝しております。 ~日に日に、伸びてゆく影と、開いてゆくオレンジ色の小花たち。 つい先…

那須岳(茶臼岳)と木の俣渓谷。

今年夏、長男希望の那須岳(茶臼岳)へ旅行。 九号目まではロープウェイ、そこから一時間程で登頂できる初心者の登山道へ。活火山な為、火山ガスが噴出していて、硫黄の臭いがした。 頂上が見える所までロープウェイで運んでもらえる為、ハイキング的に気楽に…

「心とからだの連動、のおはなし」

体内の水分が、血液中に溶かした栄養分や老廃物を 運ぶように、心の在り方は、内臓の働きだけでなく身体の動きにも繋がっているようす。振り返れば、負の思考から抜け出せずにいた頃、身体の柔軟性も激しく欠け、頭も膝もガチガチに。 体内に必要な水分は、…

「学力を越える大切な力とは~花まる学習会代表 高濱先生講演会」2019/7/8

高濱先生のテンポの良さとギャクセン光る男児と母のあるあるに、笑いの絶えない90分。 思春期男児の基盤力と突破力の培われる体験とは何か、父母の在り方関わり方など、とても参考になった。咄家さん並のトークセンスにわくわくしたのと、芸人さん並のギャグ…

「相互監視社会と知性に属する孤独」 2019/5/1

「他人ばかり気にする相互監視社会に埋もれて、ぼくちょっと息くるしい。」 時代の変革と共に進化を遂げたスイスイ魔法のフォーンを手にした多感な子ども達の閉塞感を想像するには容易だ。スマホの学校持ち込みが可能となり、加速するAIネイティブ時代の到来…

「世の不条理との対峙」 2018/10/23

依存と自立のサイクルを繰り返し成長し、知・徳・体のバランスが取れた力が必要なのは、子どもに限った話ではない。 世の不条理との出合いに、依存と自立そして知、徳、体、この5つのバランスがしなりを失い、自分で在るべき弓を放てなくなった時、偏りのあ…

「知的好奇心を育てる、とその課題」2018/9/4

今日のノーメデアデーやメデアデドックスなどの言葉には、ゲーム、テレビ、インターネットをはじめとするメデアに依存していく子ども達の、健康的心身育成がめあてとされているが、 私自身、生活に必要な主要ツールがスマートフォンにはまとまっており、子ど…

「アウトプット力とは」2018/4/26

感性で捉え、その本質を理解しようとする、あなどれない子ども達。 小6となれば、時として、大人以上に感性が鋭く、面白くもあり、時々びっくりさせられる。社会に順応していく生き方を、親の背中で示すとは、荷が重く、なんともムズい。 哲学的な会話を子…

「春休み」2018/3/26

...変化に順応し、常識にはとらわれず、既存する考えや拘りから離れられる柔軟な思考力を!!!とか思って図書館で選んだらなんかマンガになってしまった。長男春休みの読書、というか、ほぼマンガ。

「スプーンあきこさんから」2018/3/ 26

3月15日卒園式前日、お友達のスプーンあきこさんからのサプライズプレゼント。とても素敵な作品で卒園式前の緊張が解れ、そして一気に込み上げてきたものをぐっと堪えたのを思い出す。 子育ての一息に、コーヒー持ってるstillと向き合ってコーヒーが飲めるの…

「夏休みの自由研究」2018/3/11

地殻はほぼ私が作成。消しゴムのカスで練りケシ作りにシフトした長男以上に、私が夢中になった。子どもの興味や好奇心の思考を、正解示さずめあてに導く学習というものがいかに難しい事なのか身に染みて解ったという、私の自由研究となった夏休みだった。参…

「おどうぐばこ」 2017/10/28

子育てにおいて「子の自立」という一応掲げてはある目標の、正解の見えない課題の壁は日々高くなっていく一方で、この春、私は10年ぶりに社会というシビアな世界へ復帰した。 母という社会的に限られた条件の中、仕事があり給料を頂けることに感謝している。…

「美しいもの」2017/10/12

今朝、祖母が100歳を迎えた。 この帯締めは、70超えた祖母の作品。 上品な色使いと、柄は奇をてらわず古典的。慎みやかでとても美しいと思った。 祖母は、辛く苦しい戦時中をも、この帯紐のように、逞しく慎みやかに生きてきたのだと思う。50歳で習字を学び…