VALRHOMAのプラリネクロッカンンのペースト(ヘーゼルナッツなどを砂糖でカラメリゼしたもの。カリコリとした楽しい食感。) をチョコレートホイップに混ぜ込み、ロールケーキの要領で生地に広げ、VALのチョコドロップを敷いた。 成形クリームはホイップだと…
パリとブレストを結ぶ自転車レースを記念に作られたシュー生地のお菓子。 シュー生地は木べらを使い、手を休めず手早く炊くことがポイント。
刻んだマロングラッセを入れたアーモンドクリームは紅玉の酸味と良く合う。タルト生地の混ぜすぎNG。さっくりほろほろ。 [
子育てにおいて「子の自立」という一応掲げてはある目標の、正解の見えない課題の壁は日々高くなっていく一方で、この春、私は10年ぶりに社会というシビアな世界へ復帰した。 母という社会的に限られた条件の中、仕事があり給料を頂けることに感謝している。…
室温度のたまごを使用。 沸騰したお湯から5分ゆで、30分冷水に浸す。酒・水・しょうゆ(目分量の為正確に分かんない)煮立たせ冷まし、にんにくスライス・大葉、たまごを投入。一晩でこのくらい。醤油漬けとなったにんにくスライス、大葉は豚バラ炒飯や和風…
肉、魚に塩胡椒とお酒をひと振り、チンして7分。 味付けはぽん酢とゆず胡椒。白菜、キャベツ、つまみな、もやし、きのこ類豆腐によろこんぶ。 日替わりで、豚モモ鶏ささ白身魚、ビタミンミネラルたんぱく質。どびんちゃびんはげちゃびん。
今朝、祖母が100歳を迎えた。 この帯締めは、70超えた祖母の作品。 上品な色使いと、柄は奇をてらわず古典的。慎みやかでとても美しいと思った。 祖母は、辛く苦しい戦時中をも、この帯紐のように、逞しく慎みやかに生きてきたのだと思う。50歳で習字を学び…
ブラック、ホワイトペッパーたっぷりごりごりふる。アボガドオイル、塩、冷蔵庫の奥にあったなんたらディップで和える。
冷凍しておいた基本のクッキー生地に、パンプキンパウダーとココアパウダーを練り込み焼成。※通常パウダーは粉と一緒にふるい入れるが、練り込みでもなんら問題なし。ホロホロ軽くするには振るい、クランキーにさせるなら練り込んでok。
耳たぶのかたさってどんなかたさ?をしてみると、だいたい温かい子どもの手でよーく練った紙ねんどのような感じ。
生クリーム6.8分立てと甘さにこだわり。固さはやわらかめ。
ねえマーリオごはんよ~。
アップルティの葉を、すーくんに入れたクッキー。冷凍保存も可能、基本のクッキー生地は、無塩バター100g 砂糖60g 塩少々 全卵25g バニラオイル適量 薄力粉200g
肉に強いスーパーたいらやでお馴染みの、ご覧の材料を、すき焼きのたれで8分(staub調べ)煮込む。
レバーと肩ロースをフードプロで撹拌し、ベーコンで巻いて焼くを夫が担当し、岩塩、オリーブ、コショウ、マスタードでサンドして食べる全般を、私が担当。
アラベスクノワール72%(チョコ)・ドライフルーツ、ナッツ。 このチョコはビターな上に、口どけがとても良いのでワインにも合う。手作りのドライオレンジ。 シロップ漬けしたオレンジを焼き乾燥させたもの。 (通常シロップ漬けは紅茶やお湯に入れても活躍)
薄力粉・アーモンドパウダー・きび砂糖・バター・(粉砂糖)を混ぜ、丸める。 ホロホロにする場合はあまり混ぜないように。 顔や文字を書く場合は、よく丸めて表面を赤ちゃんのお肌のようにトルゥンとさせる。
ブランデー浸けレーズン・チョコレート・生クリーム・ココアスポンジ・アーモンドパウダーを撹拌し、丸めてチョコレートでコーティング。冷やし固める。
スポンジはカステラのきれっぱしでつぎはぎ。カステラの為生クリームは甘さ控えめ。 生クリーム 粉糖 いちご いちごジャムをキリッシュでのばしシロップとしてを使用。 カステラ・シロップ打つ・いちご・生クリームを3層に重ねてデコレーション。材料費 約2…
夫がキヌアのサラダを綺麗にセルしてクルしてた。
オリーブオイルと塩のみ。シンプルで、とても美味しい。海老入れてたらさらに美味しそう。と食べて気付く。
アクやクセの無いスマートなセニョール。
オニオン、レタス、豚挽きハンバーグ、トマト、アボガド。 ハンバーグ肉汁+ソース・ケチャップ・マヨネーズ。
葛粉の代用で片栗粉、水、きび砂糖 (塩ひと妻み。水の量で柔らかさを調整。 夏の終わり、秋の入りぐち、キラキラ蕨もち。
ゼラチンはギリギリの分量。豆乳・豆腐・はちみつ・レモン。(レシピよりレモン3倍量の半個分・はちみつも倍量にて。よって大豆くささが落ち着く。) ボトムはカントリマームのココア味。
アヒージョにブロッコリー入れると旨味をよく吸ってくれるので美味しく、子供達も食べたりする。
焼きナスはよく焼いて、煮込みはよく煮込む。 とにかく、料理うんちくよりよく冷えたビールを!
市販の味噌スープ利用し、にんにく、バター、醤油、いかワタを炒めたイカをのせる。糸唐辛子のせたら、だいたいかっこ良くなるのだけど、近隣スーパーに売られてないのがみそ。というか残念。
通年食べられるイカも、スルメイカの旬は初夏。 料理の中でイカをおろす作業がいちばん楽しかったりする。解体作業込み、3杯で333円。お買い得。 おまけ。とんびの塩焼き。
新鮮な鯖・大葉・しょうが・すりごま・醤油を、とにかく和える。の上に白髪ネギ。