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外魂の容れ物である玉手箱を開けても、こっぽりとかわいい千日草を描いた。
自然の重心の美しさ。 秋の虫の音に癒されながら、描いていて気持ちが良かったのは花(実なのかな)の部分。 4Bえんぴつ画。
次男が大好物の梨。 みずみずしくて美味しかった。
砂利駐の隅の荒地に咲いていた「洋種山ごぼう」。 雨に濡れていて、とてもきれいだった。なんとなく下描き。 「洋種山」秘境の銘酒のようなネーミング。。 4Bえんぴつ画。
読書とスケッチは「時間の分割」という中での楽しみなので、スケッチしたこの期間は、まとまってとれて贅沢だった。 我が家のすーちゃん。 顔は、子どものえんぴつ。 足と尾は、筆。
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